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そろそろ退職のC社長


C社長は、製造業の創業者社長で65歳。
そろそろ退職金をもらって、引退しようと考えているところです。

現在は息子さんが一緒に仕事をしていて、後継者になることも決まっています。
今の社長の悩みは相続の問題です。経営者の相続には、自社株の問題がついてきます。
ほとんどの中小企業の自社株は、社長の持分が100%に近い。

そして創業当時の株価と、現在の株価がものすごく乖離しているということはよくあることです。
たとえば創業時1000万円だった自社株が、今の時価にしたら1億だったなんてことになると、差額の9000万が相続対象となります。
したがって計画的に、社長の持っている株を後継者に移していく作業が必要になります。

社長が安心して引退できるよう、息子さんがスムーズに後を継げるよう、いろんな方面からアドバイスさせていただいています。
社長は60代になるとやらなくてはいけないことがたくさん出てきます。私がするのは、その交通整理のような役割です。



投稿者: FPこばちゃん 日時: 2006年08月28日14:30 | 詳細を見る

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