相続を終えた2代目のB社長
B社長は製造業の二代目社長、48歳。
最近先代が亡くなって、相続を終えて一段落したところで、これから二代目なりのやり方で会社を経営していこうという段階です。
従業員は約20人。現在B社長は従業員の退職金に頭を悩ませています。
というのも、従業員の高齢化が進み、退職金の支払まで秒読み段階。「会社に長年貢献してきた社員たちにできるだけ報いたい!」という気持ちはあるものの、そんなに潤沢な資金があるわけでもない。
なるべく社長の意を汲みながら、できるだけのことをするにはどうしたらいいかと、会計士と共に話し合っています。
従業員のことが先決なので、社長の退職金が後回しになっています。
時期を見て、一緒に対策を進められるようにしたいものです。
従業員の世代交代に伴ない、人材確保の問題も重要課題です。
