個人・法人の生命保険見直し、資産運用、初心者の為の資産運用指南




【投資が分からない FP もいる】


これは本当によくある話です。

銀行に預けていた定期預金が満期になったAさん。連絡を受けて銀行へ行くと、「満期になったこのお金で、投資信託を買ってみませんか」と窓口で勧められました。「じゃあ、おつき合いで買ってみましょうか」と、Aさんは投信の仕組みもリスクも良く理解せずに、軽い気持ちで購入しました。「余裕資金だし」としばらくそのままにしていて、ある時、基準価格が下がっていて 300 万円で買ったものが 250 万円になっていることを知るんです。そこで「元本が50万円も割れてしまってどうしよう!この先どうなっちゃうの?!」と心配になって、 FP に相談に行きます。


ここでさらに悲劇が起きます。


実は世の中には運用(投資)の分からない FP も結構いるんです。みんな得意分野はまちまちですからね。
「どうしたらいいんでしょうか?」とFPに尋ねると、「Aさん、わからないものに手を出してはいけませんよ」と言われて元本確保の保険商品を勧められます。
Aさんは、今自分が預けているものを元本が割れたまま売った方がいいのか、FPがすすめる保険商品を購入した方がいのか、もうどうしたらいいのかわからなくなり、途方に暮れてうちの事務所に来る。こういうケースが本当に多いんです。



【投資はやってみなくてはわからない】


前述のFPのように「わからないものに手を出してはいけません」と言っていたら、永遠に投資のことはわからないままです。おそらくこのFPには投資経験がないのでしょう。


 

たとえば、車の運転。ハンドルのこと、アクセルのこと、ブレーキのこと、仕組みを理解したところで、実際に運転してみないと分かりませんよね? 



恋愛だってそうでしょう。どんなに本を読んだって、ゲームで疑似体験をしたって、結局、実際に恋愛をしてみなくっちゃ、相手の気持ちとか自分のこととか分からないわけですよ。分かってからやろうと思っていたら、おじいさんおばあさんになってしまう(笑)



運転も恋愛も楽しいものですよね。人生を豊かにしてくれます。経験のある人はそれがわかっています。 投資もそれと同じです。何十冊、何百冊と本や雑誌を読んで研究しても、何十人の FP に相談しても、実際に自分でやってみないと分からないし、楽しさを味わうこともできないのです。知らない人生より知ってる人生の方がダンゼン豊かだと思います。



【心安らかでいられる運用スタイル】



投資は実に楽しいものです。ワクワクするものです。(ここで経験者は「うんうん、だからやめられないんだよな」と大きく頷くはずです(笑)) 投資において一番重要なことは、「自分が心安らかでいられる運用スタイルを1日も早く見つけること」です。投資は決して一時的なものではなく、自分の人生と共に、楽しみながら伴走させるものです。そして、これはくどいようですが、とにかくやってみないと分からない。いくら知識ばかり増やして頭でっかちになっても、心安らかにはならないんですよ。

自分が心安らかでいられるのは、どんな状態なのか?まずは「試運転」で自分を知ることが必要です。 株価が上がったところに自分が参加していなかった時に悲しいと思うか、自分が買った株が下がってしまった時に悲しいと思うか、どっちの方がより悲しいと思うか。その感じ方は個人差があるし、やってみなくては分かりません。元本が減るのが絶対に耐えられない、という人もいるでしょう。自分が思っていた以上に積極運用が心地いいかもしれない。

あなたとお金との関わりは、一生死ぬまで続いていきます。長くつきあっていかなくちゃいけないことですから、自分が心安らかでいられる運用スタイルから外れないことが一番大切なんです。


ぜひ一緒に「心安らかな運用スタイル」をみつけていきましょう。 人生が何倍も楽しくなります。